大阪の防犯カメラ設置工事はお任せ下さい。 大阪のアクトライズ株式会社へ
商店街や自治会、マンション、一戸建て、駐車場などの防犯カメラ設置工事は数多く行っています。
マンションでは不法投棄などのゴミ問題に悩んでいるマンションオーナー様やマンション管理会社様の声を良く聞きますがマナー向上や不法投棄者を特定することに大活躍をしています。
マンション管理会社様が遠隔監視することによってマンション管理がしやすくなり、マンションのオーナー様も安心して頂いているケースも良く聞きます。
店舗などでは遠隔監視をすることによってサービス向上や社員教育などにも活躍しているようです。マイクを設置し、音声を録音することによって接客内容を確認することが可能です。 又、お客様との間にトラブルが発生した時にも確認できることが出来ます。
遠隔監視を方法は色々ありますが、簡単な方法の一つはパナソニック製のネットワークカメラを設置し、みえますねっとに申し込むことです。
遠隔監視するにはインターネット接続できるパソコンが必要です。
当然、設定は必要です。又、月々のランニングコストも掛かります。支払方法によりますがクレジット支払であれば月々980円（税別）です。
みえますねっとはダイナミックDNSサーバーを利用して、ネットワークカメラに直接アクセスします。録画するには別途ソフトが必要です。
防犯カメラの設置場所に応じて、機種を選定しなければいけません。
屋外用防犯カメラの場合は防犯カメラをハウジングに収納するタイプと
防犯カメラ事態にハウジング機能を備えた防水性のある一体型カメラがあります。
又、設置場所や用途によって使い分けをする必要があります。
防犯カメラを取り替えする場合を想定した時は
ハウジングを設置した場合はハウジング内の防犯カメラを取り替えすることになり
当然ですが、一体型カメラの場合はカメラ事態を取り替える必要があります。
一体型カメラの取り替えの注意点は同じ形状のカメラでビス穴が同じであれば
比較的に簡単だと思われます。
一体型カメラの形状が変わるのであれば設置場所（接地面）を変更することも考える必要があります。
防犯カメラ・監視カメラの耐用年数が何年位か気になるところですが、 国税庁による、耐用年数（器具・備品）（その１）によると
ラジオ、テレビジョン、テープレコーダーその他の音響機器は5年。
光学機器、写真の製作機器などのカメラ、映画撮影機、映写機、望遠鏡は5年。
インターホーン、放送用設備などの電話設備その他の通信機器デジタル構内交換設備、デジタルボタン電話は6年。
パーソナルコンピュータ（サーバー用のものを除く。）は4年。
防犯カメラ・監視カメラなどの項目はありませんが電気機器などを当てはめると恐らく4年～6年位と考えられます。
防犯カメラは保証や保守メンテナンスの行き届いている業者に工事依頼する方が賢明だと思われます。
防犯カメラの価格に関しては通販が圧倒的に安価だと思われます。だたし、スペックや保証が気になるところです。
信頼性のある専門業者に依頼するのが賢明ですが自分自身で設置を考えている方には割り切れる部分もあるかも知れません。安価な商品を選定し価格だけを重視するのはおすすめ出来ません。
高ければ良いと言う訳ではありませんが価格はうまく設定されていると言うことです。現在でも高速道路や刑務所などの公共で設置されているハイスペックな機器では１台、約２００万円位です。
一般的に防犯カメラ、各メーカーの価格は殆どがオープン価格ですが防犯カメラ１台、定価（参考価格）約１１万円～約１８万円前後の機器が多いようです。販売価格は販売店や施工業者によって異なりますが施工内容と共にしっかり交渉することをおすすめします。
防犯カメラ用の録画装置はDVR（デジタル・ビデオ・レコーダー）ですが
現在はハイビジョン録画が可能なHD-SDIカメラに移行しています。
HD-SDIカメラ工事、IPカメラ工事はお任せ下さい。
遠隔設定なども行っていますので安心して工事を任せて頂いております。
防犯カメラ、監視カメラの国内市場はによると平成２７年には４００億円を突破するとも言われています。（富士経済予測）
中でもアナログカメラからHD-SDIカメラに移行する部分とIPカメラに移行する部分がありますが平成24年頃からアナログカメラとIPカメラは２分し、現在ではアナログカメラをIPカメラが上回っているのが現状です。
画像が高画質になり、従来のアナログカメラ（４１万画素）からHD-SDIカメラ（２０７画素）やIPカメラ（２００画素、３００画素）に技術が向上しています。
